お金を貯めるために覚えておくと便利なコト!

【人それぞれの個性】が認められる世の中になり、ライフスタイルが多様化しています。
それに伴い、お金との関わり方についても個々様々。

 

使い過ぎて気付いたら残高がゼロになってたり、貸し借りで人間関係がぎくしゃくしたり・・。
一方で、お金との付き合い方を知っている人は、収入の多い少ないに関わらずスマートに暮らしている。

 

できることなら後者のように、普段はお金のことに頭を悩ますことなく、使う時は気持ちよく使いたいものですね。
そのためには、収入に応じた生活をさらりと送れる消費スタイルを身に付けることがポイントです。

 

 

<<惑わされず、必要なものを買う>>

 

「家族の健康のために毎日摂りたい栄養素があります」
「老後のためにこの保険に入らないと・・」

 

このような広告に触れる度に、安心を買うか、それとも将来への不安を抱きながらも我慢するか?
判断を迫られているような気分になります。
しかしながら、消費者の不安に訴えかける手法は、マーケティングの常套です。
なかには耳を傾けるべき言葉もありますが、むやみに不安を感じる必要は全くないのです。

 

お金を使うべきかどうか迷ったら、消費・投資・浪費のどれにあたるのかを考えてみてください。
浪費はすべきではないですし、過度の消費も避けましょう。
将来の収入アップにつながるような自分への投資は、有益な使い方といえるでしょう。

 

 

<<先に貯めるが鉄則>>

 

なかなかお金が貯まらないという人の多くは、1ヶ月節約してあまった分を貯金へまわしています。
この方法は、1ヵ月間ずっと節約を意識しなければならない上に、お金が残らなかった時の気分は最悪です。

 

「お給料日前に残った分を貯める」のではなく、「お給料日直後に貯めるべき分を残す(貯金する)」ようにしましょう。
こうすれば、節約しなくちゃとずっと考えることもないですし、失敗した時の落胆もありません。
そもそも、確実に貯金できるので失敗することがないのです。

 

ちなみに、貯めるべき分の目安は、お給料の2〜3割とすると良いでしょう。

 

 

<<先取り貯金のいろいろ>>

 

先に貯金をする方法はいろいろありますが、その中から簡単なものをいくつかご紹介します。

@貯金用の口座
お給料日に決めた額を引き出して、貯金用の口座に移す方法です。
これは、手間がかかりますが、お金が貯まっていくのを実感できるのでやる気につながります。

 

A財形貯蓄
会社と金融機関が提携してお金を貯める制度が、財形貯蓄です。
この方法は、お給料から天引きされて取扱いの金融機関に送金されるので、最初に申し込みさえすれば以降の手間がありません。
ただし、財形貯蓄制度のない会社にお勤めの人や、自営業の人は残念ながら利用できません。

 

B自動積立
銀行の自動積立を利用する方法です。
窓口や郵送、ネットから申し込みができます。
その後は、自分で決めた日に普通預金から定期預金に移し替えてくれます。
ボーナス月に増額することもできるので、ぜひ利用して貯金のペースをアップしたいですね。

 

自然に簡単にと書きましたが、自分のスタイルを変えるのには少しの勇気と決意がいりますよね。
始めるにあたって、断捨離(ダンシャリ)をするのがおすすめです。
自分がいかに不必要なものにお金を使ってきたのかが苦しいほど実感でき、新たな覚悟をもって取り組むことができるようになるでしょう。