帰省時の節約術

実家と離れて暮らしている人は、たまには帰省しているのでしょうか。帰省は楽しい半面、結構費用も掛かりますのでなかなか大変です。

 

実家で暮らしていて帰省しない人達は、お盆休みや正月休み、GWなど旅行に行ったりしていて羨ましく思ったりしましたが、逆に帰省出来る田舎のあることを羨ましがられたりします。いろいろなんですね。

 

帰省と行っても、例えば電車で2−3時間程度なら余り問題ありません。元々そんなに費用も掛かりませんし、節約と言っても余り手もありません。

 

まあこれ位なら帰省、とも言わないかも知れませんが、在来線なら料金も1000円前後だし、これ位ならクルマでも掛かる時間は同じくらいでしょうか。費用も家族で3-4人でもクルマならガソリン代程度です。高速使ってもいろいろなETC割引を利用すれば1000円程度で済むかも知れません。

 

問題は遠い場合です。帰省に新幹線や飛行機を使わないといけないような距離があると、時間も費用も一気に大変となります。ただ、ここでもいろいろな前提によって変わってくると思うんです。

 

例えば自宅が関東で帰省先が九州だとしましょう。普通は新幹線か飛行機ですね。でも小さいお子さんがいる家族の場合もそうではありません。

 

子供(赤ちゃん)が小さいと荷物も多くなるし新幹線や飛行機だと席も狭く十分な面倒が見れないのと、泣き始めると周りに迷惑を掛けて自分も居づらい、というのもあるようです。

 

そのため料金節約より実をとる、という訳です。ご苦労さまです。子供も少し大きくなると新幹線や飛行機でも大丈夫になります。

 

家族が多いと帰省の選択肢も限られてきます。節約するならクルマでしょう。人数割りだと最もお得なのではないでしょうか。先ほどの例、関東-九州も、東京-博多とすると、二人で帰省するなら新幹線とクルマは費用はほぼ同じ(約9万)。勿論新幹線なら5時間、クルマなら12時間以上です。お盆正月は渋滞でもっと掛かるでしょう。

 

でも逆にそれを逆手に取って、中間の京都辺りで安いホテルで一泊(5,000円/人位であり)にして空いた時間を京都見物というのも新幹線では出来ない芸当です。

 

二人ならビジネスホテル代が余計に掛かりますが、気分的にはお得感は満載です。次の帰省は京都の別のところにするか、今度は大阪にするかと楽しみも出てきます。

 

飛行機は残念ながら難しいです。標準価格なら片道3万円以上と二人の往復(15万弱)は厳しいですね。ただこれも一人でかつオフシーズンなら話は別です。
飛行機には格安料金があり、羽田-福岡往復プラスビジネスホテル1泊で合計で1,8000円というのもありました。ほんとにそうなのか旅行代理店に電話した位です。
帰省は楽しいものですが費用も掛かります。その途中で更に楽しみを追加することが出来れば充実した時間も過ごせて、それも節約術の一つだと思います。